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【緊急お知らせ】
◆最近、武漢肺炎(新型コロナウィルス)が流行っています。台湾でも発症者が出ているようですが、台湾総統府は早い段階で湖北省や武漢からの入国を全面禁止しています。
 台湾の感染者は日本より少なく、増加率もゆっくりなので、それほど恐れることはないと思います。
現在の感染者数は台湾617(D:7)名、日本133,034(D:1943)名(2020/11/23 現在)。
​​なお、感染者数を可視化したMAPを見ると、日本より台湾の方が断然安全なことがわかります。
(ジョンズ・ホプキンズ大学システム科学工学センター公開)
​◆残念なお知らせですが、現在、台湾への外国人の入国が事実上不可能になっています。
 私は6月の航空券を予約済ですので、早くこの状態が解除されればと思っています。
   ⇒航空会社から「6月の便は欠航」とのお知らせがありました。
◆10月には鎖国も終わりそうなので、航空券を手配しようと思います。
 まずは、免疫力を保って、旅行に備えましょう。熱い夜が待っていますよ。
◆2020/07/23 
とうとう、日本はコロナ第2波が到来したようです。台湾への渡航がもう少し伸びるのではないかと心配。日本から台湾の方々に感染させることのないよう、もう少し我慢の時です。
​​◆2020/09/27
 新型コロナ第二波も収まってきましたので、そろそろ正月明けの台湾旅行を準備しませんか?フライト、宿泊先の予約とともに、夜のお相手を探してみませんか?
​​◆2020/10/12
 ビジネス渡航などが緩和の傾向ですが、一般観光は年明け以降に緩和されるかもしれません。Airasiaの日本での事業撤退がありLCCの苦戦が続いています。リーズナブルに台湾へ行く手立てが少なくなり、残念です。他の航空会社には頑張ってほしいところです。
◆2020/11/23
 Airasiaの破産により、私の航空券はポイントに代わりましたが、台湾路線がなければ、どこで使えばイイのか??。さて、秋の3連休ですが日本は第3波の影響もあり、国内旅行でさえ自粛の方向に進んでいます。今の日本、台湾とも入国時の14日間隔離が続いています。早くワクチンができて接種できるようになれば、鎖国も終わると思います。黄金週間には渡航が可能になるのではないでしょうか。これが不可能ならオリンピック開催も怪しくなってきますね。ですからゴールデンウィークに向けて、台湾旅行の計画をしましょう。私は4泊5日の予定で航空券、ホテルと美女の確保をしようと考えています。詳しくは王さんまでご連絡ください。台中観光の相談にものってくれますよ。
◆2020/12/12 
 コロナワクチンがイギリスで接種されたそうです。でも、接種後の後遺症などがあるそうで、日本では認証が遅くなりそうです。台湾美女に感染させるわけにもいきません。ワクチンの早期の接種が望まれます。​
◆2021/01/04​
 台湾のワクチン開発、接種が遅れているようです。これは台湾当局がとても慎重な臨床試験結果を経て審査、実用化するといったお国柄の為だと思います。焦ることはありません。台湾美女は逃げていかないので、日本も台湾もしっかりした防疫体制が確立してから夜の交流を楽しみましょう。その時には台湾美女もいつになく熱い夜と、素晴らしいサービス、リーズナブルな価格で日本人を受け入れてくれると思います。
◆2021/08/09
 日本ではコロナワクチン接種2回完了が国民の32.9%(8/5現在)に達しています。台湾は2.1%でまだ少ない状態。もう少しの我慢すれば、台湾の快楽の旅が待っています。

https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/vaccine.html?a=1&s=y&n=j

 

ワクチン接種率20210808

◆2022/06/19
台湾は2022年5月に入ってから、一日8万人が感染しています。最近2週間では減少傾向ですので、このまま収まってくれると良いですね。

2020/06/19現在

日本感染者数 推移(縦軸max800,000人/1週間)

JAPAN20200619感染者数

台湾感染者数 推移(縦軸max600,000人/1週間)

TAIWAN20200619感染者数

※王さんがご紹介、派遣する女性は出勤前に「体温測定」を指導・実践しています。ですから体調の優れない女性(微熱37.5℃以上)はその申告で休暇、休息を与えていますので、安心してご利用ください。

❤念には念を入れて、始めと終わりにはお互いにボディーソープで全身を隈なく洗う事もお勧めです。
現地の感染状況で不安がある方は、ぜひ事前に王さんにご相談ください。最新の台湾事情を教えてくれます。

◎新型肺炎の最新状況:LINEニュース

◎国外の発生状況:厚生労働省発表

◎ジョンズ・ホプキンズ大学システム科学工学センター 
Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

◆2022/08/15

《台湾への入国》  新型コロナウイルスに関する注意喚起:台湾入境後の検疫措置の緩和

原則台湾への入国は禁止だが、以下は例外
・居留書(ARC)を所持する人
・緊急または特別な人道的理由で渡航する人
・教育部が許可している留学生
・ビジネス(視察、投資、契約履行、招聘等)目的かつ、台湾の在外事務所の特別入境許可を保持している者

入国許可が出ている査証所持者の入国フローは以下
①出発便への搭乗日を含まない2日以内に検査したPCR検査陰性証明書の提出と3日間の隔離
②入国時に唾液の検体採取によるPCR検査
③自主防疫期間を終えて最初に外出する際に抗原検査を行う
④3日間が経過した後は4日間の自主防疫を行う
自主防疫期間中は不要な外出が禁じられるが、外出の2日以内に家庭用簡易検査キットを使った検査が陰性であれば仕事や生活必需品の購入が認められる。

※自主健康管理には主に以下の行動が求められる。
検温、現地衛生当局へSNSで健康状況を報告、外出時のマスク着用、行動・接触歴の記録、人混みや不特定多数と接触する場所への出入りを避ける。

入国制限
20220923

◆2022/09/03  

 今まで、『感染事例に対し、精度の高い感染履歴の調査を行い、関連の接触者を早期に把握し、更に追跡管理を強化し、早期にウィルスの感染チェーンを遮断する。』措置が実施されてきました。そのため、風俗関係で感染すれば、お客様や斡旋業者、お嬢様に影響が及び自粛を強いられた状態となっていました。

 しかし、昨今の感染爆発状況から追跡管理の効果が少ないことを鑑み、現在は厳しい取り調べは無くなっています。​


 

◆2022/9/23

 台湾当局は新型コロナウイルスの感染対策として、海外からの入境の際に義務付けていた強制的な隔離を来月中旬から廃止する方針を発表しました。  

 9月22日、水際対策を緩和し、これまで義務付けてきた強制的な隔離期間を早ければ来月13日からゼロにする方針。現在、台湾に入境した後、3日間は外出が禁止されています。

来月13日以降は強制的な隔離期間を廃止し、代わりに7日間の自主的な健康観察期間を設けるということです。

 また、9月29日から台湾に短期滞在する日本人への査証免除(ビザなし入境)を再開するということです。

台湾当局は新型コロナの感染が再び拡大した場合は対策を見直すとしています。

武漢肺炎20220923
20221013

◆2023/03/10

(台北中央社)中央感染症指揮センターは9日、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いているのを受け、軽症者の隔離措置を20日から廃止する予定だと発表した。感染の届け出は「全員」から「合併症(中等症・重症)のみ」に変更される。軽症者は自主健康管理を行うことが推奨され、期間中に検査で陰性となった場合や、発症日または陽性となった日から10日が経過した場合は自主健康管理期間が解除される。

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